田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

春を感じる

 昨日は都内にいた。毎週土曜に近くの里山周辺を散歩しているのだが、今週は日曜日に散歩をする。自分の起床も遅かったのだが、日の出も早くなっているのだろう。家を出る頃はすでに明るかった。東南に爪でひっかいたような月が出ていた。もうすぐ「朔」である。すっかり春めいてきた。

 空には早くもヒバリがさえずっていた。そういえばうちの子どもたちがヒバリを知らないと言う。いつも空で鳴いているでしょ、というと、姿を見たことがないという。たしかに大空で小さなその影は見つけにくい。見つけようと視線に太陽が入ったりするとクシャミが止まらなくなることも…(なぜだろう)
 今度あれがヒバリだよ、と教えてあげねば。


 途中の薮でガサゴソ音がした。よく見えなかった。キジのメスだったのだろうか?目立たない色の歩く鳥が薮の奥へ逃げて行った。東京から帰宅後に散歩をするといつも不思議に思う。あの雑踏やビル群から各駅停車で1時間半もすると野性の小動物が闊歩する人影の少ない里山があるのだ。やはり日本は狭いのか。