田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

サッカーチームのバスを見かけた

 車で小一時間通勤している。深谷市に住んでいるのだが御他聞に漏れず、我が街にも芝生グラウンドがある。アルディージャのサテライトが利用するときもあるとか。我が家は花園ICからそれほど遠くなく、昨日通勤途中でグラウンドへ行く少年サッカーチームのバスを見た。奇しくも川越市内のクラブのバスであった。クリスマスの東京外環道での悲惨な事故を思い出した。

 asahi.com:バス運転のコーチら、容疑で逮捕 外環道バス転落事故 - 社会


 上記の記事によるとボールを取りに行った被害者の少年がドア付近に立ったときにドアが開いてしまったらしい。手動状態だったそうだから、あるいは衣服がドアノブに引っかかった可能性もあるだろう。

 亡くなった少年とそのご家族に対して掛けてあげられる言葉がない。また運転者のコーチの自動への切り替えを怠った責任は問われるべきものでもある。しかし粗忽者の私としては「自分でもやりかねないな」と背筋が寒くなった。


 ところで私はバスに乗るときシートベルトがあればするようにしている。*1先日も空港からの帰りに高速バスでベルトをしていたら、同僚から慎重ですねと言われた。

 慎重なのではない。死ぬのが怖いからである。


 例のダイアナ妃の、助かったのはシートベルトをしていたボディガードだけだったという事故以来、私はそうしている。
 今回の事故で走行時のクルマの怖さが改めて認識されたと思う。どの席に乗っていようとシートベルトは締めるべきである。

 来年から後部座席のシートベルト着用も義務化される。おそらく今回の事故がたびたび引用されるのだろうな、とも思う。どうやって違反を検知するのかな、とも。とにかくシートベルトを締めずにいられない。


 たまにうちの子を後部座席に乗せるのだが、シートベルトをしなさいと言うと「どうしてお父さんだけそう言うの?」と言われて困ることがある。ダイアナ妃には悪いが、件の事故の話をするとしぶしぶ締めてくれる。

 正直言うと、子どもが嫌がるときもあるし、「ま、いいか」とそのままにしてしまうときもある。今回の事故を聞いて決めた。いつも後部座席にすわる者にもシートベルトをしてもらおう。

*1:路線バスにはベルトがない