田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

最近見かけた困った運転手たち

 「ハイビーム論争」がネット上で消えては再燃を繰りかえしているようだ。拙日記でも以前書いたことがある。最近落ち着いたのかなと思ったら下記の記事を見つけた。

 夜間走行は「ハイビーム」? 「かえって危険だ」と困惑の声


 もう一度書くが、私はお金を節約するためにバイクをユーザ車検するのだが、例えば車検の光軸測定はハイビームで行う。個人的には、ハイビームで充分安全な光量が得られるような基準になっていると思っている。逆に言うとロービームは国の規制外。おそらく国土交通省の形式認証の際に何らかの指導はあるとは思うが、ロービームでは夜間走行に十分な光量を得られていない、と睨んでいる。

 では街中ではなぜロービームでもそれほど暗く感じないのか。街灯があるからだ。

 逆に、街灯がなく、ついでに店舗や民家のない田舎道はおそろしく暗い。ついでに速度標識がないところもあるので皆恐ろしいくらいのスピードで走行することがある。田舎でのハイビーム走行の指導は仕方ないとは思う。ただし、たしかに対向車から見ると前が見えなくなるくらい眩しく感じられることがあるので、対向車があるときや街灯がある場所ではハイビームは自粛すべきだとは思う。


 道路環境や運転者の気質は地方によって異なる。都会と同じだと思わないでほしい。

 独身の頃、ロングツーリングに毎年出かけた。総じて田舎は運転マナーがよい。個人的には山陰地方がよかったような気がする(クルマ自体の数が少ない、ということもあったが)。田舎者の私としてはバイクで都会に出るのはプレッシャーでもある。ただし、東京は幹線道路は車幅も広く流れにのれば安全だ。むしろ怖いのはすり抜けてい行くスクーター群か。同じ二輪に脅威を感じる。一度しか行ったことはないが、京都や大阪、神戸は気が抜けなかった。怖い思いもした。


 さて、うちの近所はといえば、さほど運転マナーはよくないかもしれない。しかし特に悪いと思うこともないのだが、先日物凄い運転手を二人みかけた。

 運転中に雑誌や新聞を読んでいる方もたまに見かけるのだが(これも困ったものだ)、先日見かけたのはクルマの中で寝ている人だ。しかも追い越し車線で。これには魂が消えるかと思った(魂消るの語源のごとし)。愛のクラクションを浴びせてあげたのだが起きた様子はなかった。あの方の無事を祈りたい。しかし寝不足の方は都会に限らず日本全国にいるようだ。


 それから、これも最近あったのだが、車を放置している人もいた。交差点の赤信号で私の前の車が動かない。片側2車線の道路で追い越し車線をどんどん車が追い抜いていく。クラクションを鳴らしたが反応がない。安全を確かめながら追い抜きざまに車の中を見ると、何と誰もいなかった。ガス欠だったのか?ボディに傷などなかったので事故ではなさそうだ。まさか単に駐車しているわけではなさそうだった。何しろ車線の真ん中を占領していたのだから。


 …などと他人のことをとやかく言う資格が自分にはないかもしれない。何しろ今までに数回行政処分を受けているのだから。最近燃費を気にしているので自然と安全運転になっている。速度標識にしたがって運転するのが燃費にも良い。今日も安全運転を心がけたい、前の車の運転手が寝ないことを祈りつつ…。