田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

ウェブなるもの

 先日、プロフのビジネスモデルに関するニュースに批判を書いた。プロフで困っている子もいるのに、どうすればもっと稼げるのか、のような話をしているようで非常に不快を感じた。

 しばらくして、元々ウェブはそのような世界なのだから、未成年を教育していくしかないのかな…と思うようになった。ウェブ上での「炎上」とか、最近は次第にお互いの意見が認知されて議論が不活性化してきたように見える「無断リンク禁止」論争などに垣間見られるが、元々ウェブは意見の違う者が同居する「世間」なのだろう。いい人もいれば悪い人もいる。皆それを承知して利用しなければならない(と言ってもそのような現状に納得できない者も当然いる)。


 ネットいなご論争以来(その前からか?)池田氏と一部のはてな(ブックマーク)ユーザとの間の反目しあっているのだが、またも火に油を注いだ状態になったようだ。私は池田先生の意見に賛同しつつも、はてなユーザも意見もわからないでもない。もうちょっとお互いに冷静になってもらいたいものだ。

 はてなブックマーク - 池田信夫 blog 有害情報とフリーライダー


 冒頭に書いたように私はプロフサービスに反感を覚える者だ。池田氏が言うような「インターネット産業の成熟」に期待したいのだが、果たしてそれも可能なのかとも思ってしまう。とにかくウェブは統制することは不可能だ。インセンティブと言うのだろうか、何らかの外部的動機付けを利用するしかないとは思うが果たしてこのウェブ界でうまく働くのだろうか?

 ネットは愚劣な世間、と下記のように論じる者もいる。たしかに。私は最近、匿名の弊害も感じながらも、ある程度は匿名で書くことの必要性も感じるときがある。まったく難しい。

 「ブログの炎上は愚劣で不愉快な有害情報だから淘汰されるべき」という意見をブログに書くのってどうよ?