田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

20年後の日本の農業

 結婚して子どもができ、稼ぎが十分でないので専業農家であるカミさんの実家に転がり込んだワシなのだが、まわりが田畑なので自然と今の農業の現状に興味がある。言いたいことはあるのだが頭が悪いので大したことは浮かばない。ただ、ヒトサマの記事を読み、「そうだよな」とか「これはちょっと…」と思っている。今の私の考えとしては以下の記事の意見に近い。

 暴論・「食えない農業」ならやめたらどうよ? - すなふきんの雑感日記


 しかし日本が農業から撤退する日も本当に近づいているのではないだろうか。何しろ農業従事者の平均年齢は60歳を越えているそうだから。20年後、失礼ながら現在農業を営んでいる人のほとんどが鬼籍に入られた後、日本の農業がどうなっているか、ある意味楽しみである。

 20年後、やはり農家の長男が土地を耕作しているのだろうか。そうなっている確率は低くないとは思うが、土地を借りて大規模に営農している者、組織あるいは「会社」が増えていることに期待したい。
 それにしても先祖伝来の土地を他人に貸すというのはなかなかできにくいだろう。

 本当に先祖伝来の土地なのか?とも。戦後、農地開放が行われなかったら今頃どうなっていただろう、と思うことがある。