この日記では何回も書いているが私はUbuntuユーザだ。徐々にUbuntuという言葉がネットニュースで普通に見かけるようになってきた。
私も何回かLinuxのディストリビューションを乗り換えてきたが、Ubuntuに一番長く「定着」している。なぜだろう?と自分でも思っていたのだが、以下の記事を読んで思い当たった。
そうか "Just works " 「ちゃんと動く」からか。
Ubuntu Linuxが注目される理由 − @IT
個人的にはいつかはDebianを使ってみたい(私はDebian未体験者)と思っていたのだが、上記の記事を読むとそれには及ばないかもしれない。
なるほど、そういう見方もあるのか。当分、Ubuntuを使おうww
それししても以下のような記事もある。
先週の@IT NewsInsightのアクセスランキングの第1位は「3Dデスクトップを統合したUbuntu Linux最新版がリリース」だった。デスクトップLinuxの人気ディストリビューションで、国内のユーザーも拡大中。欧米のブログでは「うちのママが使っている」「ワイフはUbuntuの達人」など、Ubuntuの使いやすさを紹介する記事が増えてきた。
えぇ?欧米ではママさんも使うのか。うちのママはVistaも満足に(ry