田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

エンジンオイル

 事故でプジョーを廃車してしまい、ホンダのFITに乗りかえた。違和感も徐々に薄れてきたが、運転していて本当につまらないクルマだと思う。車両価格が高くないので仕方がないのかもしれない。国産車でも高級であれば楽しいかも?つまらない、と思いながらも維持費が安いのは大いに助かる。文句を言いながらも愛着が湧きつつある。


 先日、わがFITは新古車ながら無料点検を受ける権利があることに気づき、ホンダのディーラーへ行ってきた。当日エンジンオイルの交換をしたのだが、お店の人から高級なオイルも勧められた。もちろん安価な純正オイルにしたw(FITは徹底して金をかけないようにしよう)

 「オイルの違いって何なのですか?」とカマトトぶって(<死語?)聞いてみた。しばらく説明してもらってから安い純正オイルにしたのだが(お店の方、ごめんなさい)、要はオイルには化学合成と鉱物系からなるものがあり、前者は後者にくらべて熱による劣化がゆっくりとすすむ、とこんな内容だったと思う。それなら早めに代えれば良いだけだと思うが。


 もちろん話はそれほど単純ではない。潤滑、冷却、気密の性能をもち、化学合成はせん断性に優れる。うちのバイクBMW R100GS は旧式のクリアランスを大きめにとっているエンジンゆえ鉱物系オイルが指定である。(鮫洲の巨匠から分子量の大きい鉱物オイルはゴムへの浸透性が低いとも聞いた。ようするにオイルの浸み出しが少ないとか)
 以前206SWに乗っていたとき地元のシトロエンのお店に持っていったことがあったが、そこではレースを主催するようなお店だったので「青いオイル」を使っていた。後にエステル系のオイルだと知った。(エステル系オイルはゴムパーツへの膨潤作用が大きいようである。)


 …と偉そうに書いたがほとんどWikipediaエンジンオイルの項の受け売りであるwww
カストロールという商標が下剤としても使われるひまし油 castor oil から来ているのは知らなかった)

 オイルは本当に奥が深いし、素人にはよくわからない。わがFIT君にも次回はもうちょっとマシなオイルを入れてみよう。