田舎者Yの日記

片田舎の元バイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

(海外からスパムコメントが続きましたので、しばらくコメントは承認制にします。)

国産車のディーラーへ行って思ったこと

 私は事故でプジョー206SWを廃車にした後、中古でホンダFITを購入した。中古といっても受け渡し時の走行距離は100km以下。いわゆる「新古車」である。1000kmや5000kmの無料点検が中古でも適用可能なことを確認したので近くのディーラーに行ってきた。久々の国産車系のディーラーだったが、そこで確認したのは格差社会の現実だった。


 私が訪れたホンダのディーラーには、たまたまだったかもしれないが、子連れの若い夫婦が多かった。子供たちが走ったりして結構にぎやかであった。私はクジなどを引かされ5等のwwお菓子セットをもらった。営業担当も2,3人いて、入れ替わり「よろしく」と名刺を置いていった。


 一方、プジョーのディーラーではこういうことはほとんどない。後者では入店すると話しかけてくる営業はいつも一人だった(というか営業らしい人は二人しかいなかった)。椅子にすわると美人がコーヒーをもってくる。そういえば女性職員も多かった気がする。しかも気のせいか皆、美人揃い。ほとんど若かったが一人年配の昔(いや今もか)美人だった風の方がいた。
 店内はおそろしく静かだ。マガジンラックにはカーグラが置いてある。(そういえば昨日のホンダディーラーにはカーグラはなかった)英字の雑誌などもあり私もカッコつけて無理して読んだことがあった。
 プジョーのお店でも子供を見かけたことはあったが、走り回ることはなかった。いや走り回っても面白くない雰囲気だったからかもしれない。静かな店内を走ったりでもしたら件の年配の美人の方にすぐにでも注意されるのに違いない。いつもある種の緊張感がただよっていた。

 以前、プジョーのお店で携帯で警察に苦情を伝えている方がいた。その方はプジョーではなくジャガーのオーナーだったが(私がお世話になったプジョーはジャガーやアルファロメオやフェラーリ(!)も扱っていた)聞くとはなしに聞いてしまったのだが、西日本の方で仕事で毎週関東へ来るらしい。関東にガレージを借りて自分のジャガーを置いているらしい。そのガレージ周辺の交通規制の仕方についての苦情を伝えているらしかったが、ジャガーを持っていてしかも自宅から離れた場所でガレージを借りているとは。きっとどこかの社長さんだと思うが、きっとこういう方はホンダの顧客にはいないだろうな…と思った次第である。


 クダクダと書いてしまったが、とにかくお店や職員の雰囲気だけでなく、顧客層が明らかに違う、と感じた。見事なまでの違いに思わず笑いそうになってしまう。最近よく耳にする格差社会というものを目の当たりに見た気がした。

 他にもいろいろと思ったのだが、長くなるので、また別の機会に書いてみたい。