田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

初心者講習の思い出

 たしか平成3年か4年の頃だったと思うが法改正により、免許取得から1年たたない者(いわゆる初心者)が交通違反をした場合、講習会の受講が義務付けられた。当時私は普通免許を取って十年くらいたっていたのだが、ちょっとした興味から自動二輪の免許もとった。すっかり油断していたのだが、自動二輪免許取得から1年未満で速度超過で捕まったしまった。(たしか長野県内だった。テントを畳んで出発した直後、午前6時頃であった。そんなに早朝から取締りとは…)
 初心者講習を受けなければならなくなってしまった。


 ウェブで見るかぎり現在でも大体同じ形式で行われているようである。講習は午前、午後、丸一日にわたる。午前中は講義や適正検査、ビデオ視聴などを行ったと思う。午後は実技講習であった。私の場合は教官と受講生(3人)で路上に出て順番をかえながら走行し、帰ってきてからお互いの運転の批評を行う、と言った講習だった。順番を代えながら列をなして走っているとまるでマス・ツーリングのようで楽しかった。教官も御茶菓子を提供してくれるなど非常に牧歌的な雰囲気のうちに終わっていた。現代はどうなのだろう。私の場合、受講するまでは参加するのが嫌で嫌で仕方なかったが、過ぎてしまえば良い思い出になる。

 また何かの免許を取って1年のうちに…。いや悪い冗談だ。無事故無違反が良いに決まっている。