田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

トヨタねたが盛り上がっている件

 先日「トヨタってアホじゃなかろか」という記事を書いたのだが、世の中にトヨタ大好きという人は少なからずいるはずだし(実は私自身、数年前までそうだった)反論もあるかな、とも思っていた。しかし件のスレは日頃の鬱憤晴らしというかルサンチマンの嵐(by id:essa)だったということをアンカテで興味深くまとめていおられる。(ちなみに私は初めてルサンチマンという言葉を知ったww)

「この国で政権が取れない左翼政党って何?」


 ホントに「民主党ってアホじゃなかろか」である。(<こちらは本当に大勢がそう思っているので、トヨタの例ほどインパクトに欠けるのが妙に悲しい。民主党は左翼政党ではないかもしれないが、一応第一野党なので。)

 日本でも定期的な政権交代が起こってほしいものだ。それが健全な民主主義だと私は思う。


 ちなみにアンカテから別件(JASRACiTMSの件)で山崎純一郎氏のブログへとリンクされているのだが、いちクルマ好きの私としては、山崎氏の以下の記事が目に止まる。

「トヨタが世界1になる理由ここにあり!」


 あるトヨタ幹部での葬儀でのヒトコマだが、

そういう目で見ると、トヨタ自動車の製品ラインナップは、社会的な地位をそのまま表す、巧妙なヒエラルキー構造の上に成り立っていることがわかる。

という以前から語られていたであろう分析かもしれないが、実話を通して説得力のあるものに感じられる。


 山崎氏はシトロエンに乗っているのですね。プジョー・オーナーの私としては親近感を感じる。

 山崎氏の記事と矛盾してしまうが、プジョーシトロエンのラインナップってこれまたヒエラルキーの権化と言っても過言ではないようなものだ。モデルナンバーそのものが車格を表すし、車種構成もシトロエンはラグジュアリ指向、プジョーはスポーティ指向な感じで区分されている。大体、欧州の車メーカーはこんなものだ。

 かえってシャーシやコンポーネンツは一緒なクセにガワだけ変えて車格を隠そうとする日本のメーカーより潔くてすがすがしい気がする。(<褒めすぎ?)


 元来こういうすっきりとした様式美って日本人こそ得意な気がするのだが…。先日の自分の記事の繰り返しになるが、トヨタに限らず日本のメーカーは、車種を絞ってラインナップをすっきりさせたらどうだろう。(ってかなり前から「巨匠」が言いっているな。私は単なる受け売りだ。)


 ちなみに山崎氏の「トヨタが世界1になる理由ここにあり!」の最後の一行は皮肉ですな。