田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

リンクを張るということ

 最近、「無断リンク」の話題がはてブに載らないなと思っていたが、下記のようなサイトもあるようだ。
単純に無断リンクを主張することが無意味であることを示しているサイトだと思ったがそうでもない。「初めに」から読むと無断リンクにまつわる事情がよくわかる。

「無断リンク禁止/直リンク禁止」命令に関する想定問答集


 私はリンクに関する話は、そもそもWWWの仕組みを考え出したTim Berners-Leeの下記の言葉に尽きるのではないかとも思う。
http://www.w3.org/DesignIssues/LinkMyths.html

 英語がよくわからないのだがw KANZAKIさんの解説がわかりやすい。

リンクと権利と責任


 ところで、私は若い頃、大して考えもせずに数学科に進学したが、もし若返ることができたら(楳図かずお先生の『アゲイン』を思い出した)、法学か気象学を選択するだろう。それくらい日常生活で法律の知識と天気予報が欠かせない。

 以下のニュース解説記事が目に止まる。

リンクを張る行為は本当に犯罪の幇助行為になるのか?


 非常に考えさせられる内容だ。(ちょっと長文ですが)
最後のほうを引用する。

検索サービス、たとえばYahoo!やGoogleなどは立派な幇助になるのではないかと考えられるのですが、過去にYahoo!は警視庁からの不正口座売買サイトを検索結果に出さないように文書で要請されてそれを受諾している過去があり、幇助かどうかを問われる前に「こういう風にしておけばそちらの会社に行って家宅捜索したり逮捕したりすることはないよ」というようになっているようです。なので、検索サービス提供会社が今回の件を「我が社のサービス存続の危機だ!」として大々的に抗議するなどという事態はまずあり得ないかと。

いずれにしろ、既に起訴されているのでその結果次第では日本国内のネットサービスや運営方法についてかなり激震が走る可能性があるわけなので、今後の展開には要注目かと。

 たしかに。私も注目したい。


 ちなみに上記のページの最後にリンクしたある下記の記事も考えさせられた。

クリスマス前にプレゼントの箱を開けた12歳の少年が逮捕

 ここまでやるかな…。