田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

iGoogleのティーハウス

 私は日本での本格運用が始まる前からG-Mailアカウントを取得してGoogleをパーソナライズして使用していた。(今では誰でもG-Mailアカウントは取得できる) 最近GoogleのパーソナライズドホームがiGoogleとしてリニューアルした。テーマも変更可能で、設定すると雰囲気がガラっと変わる。


 私は「ティーハウス」がお気に入りだ。登録した地域の時刻に合わせて画像が変化するのが楽しい。ティーハウスは東洋のどこかに住むキツネ君の一日の様子である。個人的にはこのキツネ君はFirefoxだと思っている。(実際Firefoxは、レッサーパンダのことだが)

 画像について以下のサイトが面白い。私も「秘密の画像」を見ることができた。
http://rblog-tech.japan.cnet.com/0061/2007/05/igoogle_4fc7.html


 FirefoxのBrowsersync.xpiと一緒に使っていると非常に便利である。特に定期的に自宅の複数のコンピュータを再インストールする者にとって、ブックマークやメールアドレスがG-Mailアカウントに連動して保存してあるというのは環境復元に非常に役立つ。

 しかし、冷静に考えると非常に恐いことである。


 私は自分で理解して登録しているのだが、私の個人情報はGoogle側へタレ流し状態である。今のところGoogleに対して絶大な信頼を置いているのだが、ちょっと間違えると非常に危険でもある。

 私は魂を売り渡して永遠の若さを手に入れたファウスト博士だろうか。


 ジョージ・オーウェルの『1984年』を読んだときに戦慄を覚えたが、彼がモチーフとした共産主義独裁国家は減少しつつある。

 Googleが「ビッグ・ブラザー」にならないことを願っている。