田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

その後の人生

 昨日のコメント欄からの続きだが、私は食いしん坊である。はっきり言ってデブだ。週末の散歩も主には少しでも体重を減らすためなのだが、1時間半歩いても消費されるカロリーはたかが知れている。食事をバランス良く量を減らすしかないことはわかっている。わかっちゃいるけどやめられない。(合掌>植木等さま)

 世に「デブタレ」と言われる人達の活躍がめざましいが、私は石ちゃんこと石塚英彦さんが大好きである。「まいう〜」で一世を風靡している彼だが、私が彼が好きなのは単に体型が似ているからだけではない。彼はかつて私と同様、柔道をやっていたからでもある。


 私は高校時代、柔道部に所属していたのだが、就職してからも一時期柔道をやっていた。そしてその頃は今より10kg以上痩せていた。ベースボールマガジン社発行の『近代柔道』も購読していた。タイトルは忘れてしまったのだが、その中にかつて柔道をやっていた有名人を紹介するコーナーがあった。ある号で石塚さんが紹介されていた。内容はすっかり忘れてしまった。高校時代の丸刈で筋肉質な姿の写真が掲載されていたと思った。ちなみに石ちゃんはバックダンサーをつとめていたほどの好青年だったのが、やや多めの愛妻弁当を毎回残さず食べたことにより今の体型になるに至ったとWikipediaに載っている。(ホントかな)

 別のインタビュー記事で(私の記憶なので正確ではない)、石ちゃんは、ギャグの中に他人の悪口を入れない、という旨の発言をしている。たしかに彼はギャグで嫌味を言うことはあるが、ほとんど他人のことを悪く言ったりしない。いつもニコニコ顔で半袖である。ここらへんが彼の人気の秘密なのかもしれない。また、パパイヤ鈴木さんなどとともに健康には気をつかっているそうである。痩せない程度に運動をしているそうである。フィットネスクラブへ通う石塚さんというのも想像しがたいが、きっといろいろと努力をしているのだろう。


 石塚さんは恵俊彰さんとともにお笑いコンビ「ホンジャマカ」を組んでいた。(今でもか?) 深夜番組によく出ていた頃は恵さんもやや太り気味であった。その後二人がソロ活動を広げていき、現在のようになるとは当時は全然想像もできなかった。

 まったく人生は不思議なものである。バブル真っ盛りの頃、ツービートのツッコミが大映画監督になり、その弟子が宮崎県知事になるなんて予想できた人も一人もいないだろう。柔道に打ち込んでいた高校生の石塚くんも、その後の活躍を想像だにしなかっただろう…。


 昨年話題になった「屋上の少女」というCFがある。
http://www.youtube.com/watch?v=nZMCCKBFk0Y

 たしかに、 人生の素敵なことは、大体最後のほうに起こる。