田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

都選管、YouTubeへ削除要請

 昨日TVニュースでも報道されていたが、東京都選挙管理委員会YouTubeに対して、ある都知事候補者の動画を公職選挙法に抵触するとして削除要請を出したそうだ。

http://www.yomiuri.co.jp/election/local2007/news/20070405i113.htm

 インターネットの複数の動画投稿サイトに、東京都知事選の立候補者の政見放送の映像が投稿されている問題で、都選挙管理委員会は5日夜、米国の動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」と、日本の投稿サイト「アメーバビジョン」を運営するサイバーエージェント(渋谷区)に映像の削除を要請した。

 政見放送のネット投稿が野放しになっている中、「政権放送は公職選挙法で回数が定められており、特定の候補者の映像がいつでも視聴可能になっているのは公平性が保てない」と判断した。


 ま、ネタとしては面白すぎたのだが、削除は仕方のないことだろう。アップロード者は確認されれば送検とかになるのだろうか。


 昨年のアメリカの中間選挙では、民主党候補を応援するマイケル・J・フォックスの動画が話題になっていた。あれはTV CMをアップロードしたものか。彼の国と選挙広報の仕方が違うので一概には言えないだろうが、日本もそろそろ選挙でインターネットの利用を考えてみてはどうだろう。大音量で単に名前を連呼するよりはネット配信のほうがよっぽど良い。
 個人的にはもうネット利用を検討する段階に来ていると思うが。


 しかし、マイケルの病状はショックだった。バック・トゥ・ザ・フューチャーとか大好きだったのだが。

 パーキンソン病の対策のためのヒトクローン胚の使用許可を呼びかけていたのだったか。現実の姿を晒しながら訴えるマイケルには胸を打たれた。

 アメリカは、とにかくすごい国だと思う。

(追記)
 記事を書いた時点で、はてなキーワードの「マイケル・J・フォックス」の項目にその動画へのリンクがあった。彼が呼びかけていたのは胚性幹細胞(ES細胞)研究の推進のようだ。