田舎者Yの日記

片田舎の元バイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

(海外からスパムコメントが続きましたので、しばらくコメントは承認制にします。)

セルモータ交換

 群馬の正規ディーラーに預けていたBMW R100GSを引き取りに行ってきた。セルモータやニュートラルスイッチを交換して8万円弱と言ったところであった。セルモータは純正品を使用。定価は4万3千円くらいである。ニュートラルスイッチ自体は3千円もしない部品であるが、R100GSの場合はエキゾーストパイプから外さなければならないので工賃が高かった。

 以前にも書いたがBMWのバイクの良いところは部品供給が国産車と違って非常に長く続くところだ。その上、品質も向上している(と聞く)。今回取り付けたセルモータは以前のものとセルを回したときの音が全然違う。金属的な周波数の高い音がでる。音も響きからから品質が向上してるとは全く言えないのだが、「あ、前とは全然違う!」という感覚にはなる。


 本当のことを言うともっと値段の安いリビルト品を入れたかったのだが、T社長からすまなそうに「うちではリビルト品は扱ってないんですよ」と言われ純正品にしてしまったのだ。ちょっとした出費であった。


 それから日曜に引き取りに行ったのだが、お店は年配のお客で溢れかえっていた。先日TVで2007年に大量退職する団塊の世代は地域ボランティアに取り組んだり、趣味に打ち込んだりする…という解説の中で「某海外バイクメーカー」ということでハーレー・ダビットソンのお店が映し出されていたが、BMWもその例なのだろう。これも2007年問題の影響ですね、きっと。
 現金一括払いで新車を買う彼の世代を恨めしく思う半面、彼らが買ってくれるおかげで中古車市場にタマが供給されるのかと思うとありがたくも見えてくる。ま、私のへそくりも底をついたので、中古でもバイクを購入することは今後ないだろうが…。どうやって今後の修理費を捻出しよう…。


 ちなみに今回交換した部品は以下のようなものであった。

 セルモーター、スターターリレー、クラッチレバースイッチ、ニュートラルスイッチ、T/Mオイル、ガスケット類