田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

野菜嫌いの田舎暮らし

 私は野菜嫌いである。…いや正確には「だった」かもしれない。カミさんと知合い、結婚し、農村地帯にあるカミさんの実家で暮らしはじめた。三度三度の食事の食材のメインは自宅で採れた野菜である。最初はあまり気が進まなかったのだが、食べ慣れるとどうってことない。

 むしろ最近、時期によって野菜の味が変化することに気がついた。

 野菜の採れはじめは総じて軟らかく口当りが良い。元野菜嫌いの私としてはw この時期の野菜が好きである。しばらくすると段々と味が濃くなる。硬さも段々と増してくる。収穫期の最後のほうは大味というか、若干雑味がでてくる。私はこの時期の野菜が最も嫌いだったのだが、料理の仕方で美味しく食べられるのかな…とも思っている。

 例えば、レタス。春先のものはやっぱり最高である。軟らかくてもシャキシャキした触感もあり、味もほのかに甘い。義理の父は畑をかえて年三回収穫してるのだが、やはり春先に採れ始めるものが一番美味しいと思う。
 それぞれの畑で時期が違うのだが、収穫期の最後は苦みが増して硬くなる。しかしこの時期のものも油でイタメたり、スープにしても美味しい。かえって「レタスが入ってます!」と自己主張しているように感じられる。


 結局は料理法にもよるのかな…。カミさんの実家にはってから義理の母に遠慮してなかなか厨房には入らないのだが、いつかは野菜の料理法もいろいろ試してみたいものだ。