田舎者Yの日記

片田舎のバイク乗り・Linuxユーザ、つまり変わり者のブログ

Linuxデスクトップの歯がゆさ

 昨春自分でPCを組み上げてみた。自己研鑚(?)とお財布のことを考えOSはLinux(Fedora Core)とした。

 初心者ながら以下のような記事も気になる。

http://computers.livedoor.com/detail?id=38376

Linuxのドライバソフトをめぐって論争再燃--UI強化が引き金に

 「プロプライエタリなソフトウェアはオープンソースソフトに問題なく組み込めるのか」。Linuxに人目を引く新しい描画機能を搭載するための取り組みにより、この問題をめぐって以前から戦わされてきた論争が再燃している。

 この問題にはドライバと呼ばれるソフトウェアモジュールが関係している。ドライバとは、Linuxの中核であるカーネルに挿入されるソフトウェアで、システムがネットワークアダプタやハードドライブ、ビデオカードなどのハードウェアを動かすために使われる。

 Linuxではこうしたドライバがよく使われてきているが、人目を引く描画機能をLinuxユーザーインターフェースに導入しようという最近の動きを実現するには、グラフィックカードを対応させるためのドライバがほぼ不可欠だ。PCで3Dなどの視覚効果を実現するために、Linuxはコンピュータに搭載されたグラフィックチップを活用する。ただし、問題なのは、Linuxオープンソースであるのに対し、NvidiaATI Technologiesなどの主要なグラフィックチップベンダーから出ているドライバはオープンソースではないという点だ。

(以下省略)

 ま、私はゲームとか画像処理とかに興味がないので個人的影響は少ないのですが、ここらへんの事情が一般(初心者)ユーザへOSSの普及の障害になっているのではないだろうか。

 ちなみに私の尊敬する方のブログでSonyによってM&Aされたコニカミノルタ(写真機部門のみ?)のαシリーズのページが紹介されているのだが、私のLinuxではFlashを見ることができない。

 「Flash8をダウンロード」と表示され、ダウンロードページへ行くとおそらくブラウザからLinuxと自動判定され「Flash7のダウンロード」になってしまう。つまりLinux版のFlash8がリリースされていないのだ。(愛機にはFlash7を既にインストール済み)要するにαのページのフラッシュは見ることができない。


 フラッシュってプロプライエタリなのかな? ま、とにかく営利企業とうまく折り合いをつけないとOSSは普及しないような気もする。

 皆が使い出して、一大勢力にでもなれば話は別でしょうが。